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社員紹介 事務系

先輩社員紹介

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小澤 裕弥

【入社年】2013年
【卒業学部】人文・社会系 哲学分野

1. 仕事内容

白板紙の中でも、コート白ボール(主に菓子やティッシュの箱などに使用されている紙)を生産する関東工場市川を担当しています。主な業務は、販売代理店が流す注文品の取りまとめと、その注文内容を抄造指図書という、工場が生産できる形に変えて、工場へ生産指示することです。工場と販売代理店との橋渡し役に位置し、代理店を介したお客様の要望を実現することはもちろんのこと、工場の生産効率に配慮しつつ、生産指示や生産量の調整を行っています。

2. 仕事のやりがい・仕事の大変なところ

私の担当する工場は当社工場では比較的規模が小さいのですが、それゆえ、抄造工程の部署の他に、紙の仕上げ工程、仕上がり製品の出荷工程というような、各工程の人々と連携して製品を生み出していくという感覚があります。私が注文を取りまとめて工場に抄造や仕上げの指示をし、その指示によって工場の人々が各自の持ち場で作業をします。私の指示が誤れば工場現場での作業が混乱しますし、私が良い指示を出すことができれば、工場現場も作業効率が上がります。
私の指示が工場の動きをある程度決めてしまうということは大きな責任があるということです。しかし、同時に当社製品をお客様に使っていただくという一つの目的に向けて、代理店も含め、皆で連携して作業を行う上での旗振り役ということでもあります。つまり、共通の目的に向けて率先して計画し、指示をし、仕事をうまく回していくという今の業務全体にやりがいがあるのではないかなと思います。また、そうしてできあがった当社製品使用の品物が店頭に並んでいるところを見るのは感慨深く思います。

3. 当社の良いところ

当社の良いところは、個人の裁量が大きく、主体的に仕事を進めることができることです。また、先輩は若手の意見に耳を傾けてくれますし、若手は先輩に質問しやすい環境にあると感じます。

4. 自分の夢や目標

当面は今の業務内容に近い別の一段上の業務をこなせるようになる、ということですが、今の業務に関連する業務以外にも社内の他の仕事がどういうものか気になりますし、様々な仕事を経験して紙という対象と紙の業界についてより多角的に考えられるようになることです。そして、紙の専門家と呼ぶに相応しいくらいの人間になりたいと思います。

5. 学生へのメッセージ

就職活動は、自分のその先の人生について真剣に考える良い機会です。自分のこれからの方針を充分に考えると良いと思います。ただ、個人的に思うことは、「これでなければだめだ」「自分にはこれしかない」と思わない方が良いのではないか、ということです。自分自身でも知らない側面がこれから発掘されるかもしれませんし、やってみたいと思うことを実際にやってみると今まで思っていたのと違うかもしれません。そういう意味では、あるものだけに固執する必要はなく、多くの物事をもっと平等に可能性あるものとして見た方が良いのではないかと思います。
もし当社で仕事をする一員としてご一緒できれば大変嬉しく思います。そうでなくても応援しています。
がんばってくださいね。

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植田 加奈子

【入社年】2016年
【卒業学部】法学部 法学科

1. 仕事内容

雑誌やチラシ、カタログなどに使用されている「塗工紙」と呼ばれる紙の営業を担当しています。
主な業務は、販売代理店より受注した注文をとりまとめ、工場で生産するための指図書を作成しています。ただ注文品を造るのではなく、紙の種類や納期などを調整しながら、効率の良い生産計画を立てることが必要です。

2. 仕事のやりがい・仕事の大変なところ

塗工紙が造られる抄紙機と呼ばれる大型マシンがあり、その塗工紙マシンの中でも最も歴史のあるマシンを担当しています。1日の生産量は、塗工紙マシンの中では最も少ないですが、その中で注文をとりこぼさないように注文を見極めて生産の指示を流さなければなりません。担当している紙が最終的に本やカタログなどの製品となり、実際に手にした時は喜びとともにやりがいを感じます。

3. 当社の良いところ

多くの研修があり、自分のステップアップを会社が支えてくれています。また、海外トレーニー研修(語学研修)や通信教育等の社内制度が整っています。
新入社員であっても責任ある仕事を任されます。最初から責任ある仕事を任されることで、不安や緊張を感じますが、諸先輩方がフォローしてくれますので安心して取り組むことができ、また取り組んだことに対してその努力であったり、姿勢を正しく評価してもらえます。

4. 自分の夢や目標

信頼されて、色々なことを任される営業担当になりたいです。

5. 学生へのメッセージ

私自身、仕事を通して何がしたいかなかなか明確にできず、これから自分がどうなっていくか想像もできず、不安を抱えながら就職活動をしていました。何をしたいかが明確にできるまでは、職種を絞らず、色々な会社をみてほしいです。自分に合う会社や自分のやりたいことが見つかると思います。
学生皆さんが、後悔のない就職活動ができるよう応援しています。

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西野 脩

【入社年】2013年
【卒業学部】経済学部 経済学科

1. 仕事内容

主に工場の原価管理を担当しています。
予算(損益計画)の作成→毎月の決算で実績の損益を算出→実績と予算の差異を関係する部署(生産職場や営業など)と分析(→関係する部署の今後の生産活動・販売活動に活かしてもらう)、というのが大きな仕事の流れです。
その他に工場の経理が行っている仕事としては、開発品のコスト試算などの個別の原価計算や固定資産の管理、半期に1回行う製品や原材料の棚卸の立会、また皆さんもイメージしやすい伝票など、日々の取引会計ルールに従って記録する仕訳業務や現金の出し入れを管理する出納業務があります。

2. 仕事のやりがい・仕事の大変なところ

やりがいは、現在の仕事では様々な部署から情報を集めて損益の面から分析し、その結果を各部署にフィードバックしてコストダウンなど損益の改善に繋げてもらうことです。そのためには経理としての知識だけでなく、生産マシンの操業状況など損益に関わる工場についての様々な知識も必要になってきます。そういった工場の知識を身につける点において非常に情報量が多く、日々変わっていくので大変だと感じます。

3. 当社の良いところ

自分の裁量で進めることができる仕事の範囲が多く、改善したいと思ったことなど意見を言いやすい環境があると思います。またそういった意見や相談に対して親身に対応してくれる優しい人が全体的に多いです。

4. 自分の夢や目標

様々な仕事や事業所を経験して、利益により大きく貢献できるよう成長したいです。

5. 学生へのメッセージ

説明会への参加は大変ですが、折角の機会なのでたくさんの会社の話を聞いて下さい。その中で初めて知った会社に興味を持つことも出てくることもあります。実際私自身も就職活動を始めるまで弊社の名前すら知りませんでした。また体力的・精神的に辛い場面も出てくるかと思います。体調管理には気をつけて頑張ってください。

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髙橋 和正

【入社年】2009年
【卒業学部】商学部

1. 仕事内容

私は現在、北越紀州製紙株式会社より江門星輝造紙有限公司へ出向しています。
江門星輝造紙は北越紀州製紙のグローバル戦略に向けた主要プロジェクトの一つで、中国広東省の江門市に位置しています。当社(江門星輝造紙)では白板紙(菓子箱に使われるような厚手の紙)を生産、販売しています。
仕事内容は主に原価管理と予算作成を行っています。
また外部・内部環境の変化が当社に与える金額的な影響を予想し、経営者や製造現場へ情報をフィードバックしています。

2. 仕事のやりがい・仕事の大変なところ

中国は文化、言葉の違いに加えて日本と比べて周囲の環境変化のスピードが速いと感じます。ですから、そのスピードに遅れないように仕事をすることは大変ですが、やりがいも感じます。
そして、現地従業員とのコミュニケーションは英語か中国語ですので、日本と同じようにいかないところが大変です。

3. 当社の良いところ

当社(北越紀州製紙)は数年前から海外進出を本格的に進めているので、海外勤務のチャンスはあります。海外トレーニー(語学研修)制度もあるので、語学習得の一助となるかと思います。
一方、現在海外赴任している者で、海外トレーニーを経験していない者も数多くいます。
その場合、現地にて言葉の苦労が多いです。
また、熱意があればやらせてもらえる、つまずいても助けてくれる人がいる、という風土があるので、強い気持ちを持って一歩一歩進んで行くことにより、気づけば自分の思い描いた通りになっていたということが起きるのが当社だと思います。

4. 自分の夢や目標

定年退職する時、面白い会社人生だったなぁと言えたら最高です。

5. 学生へのメッセージ

まずは自分の気持ちに正直になることが、就活のスタートだと思います。何で働くの? どんな仕事がしたいの? 仕事を通して何がしたいの?あなた自身の言葉が素直で本気であれば、相手にも届くと思います。

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小野塚 智紀

【入社年】2016年
【卒業学部】経済学部 経済学科

1. 仕事内容

当社製品の原料となる木材パルプやガラスファイバーの調達とグループ会社のAlberta Pacific Forest Industriesのパルプ代理販売業務を行っています。当社で使用している原材料は海外から輸入しているものがあり、その輸入原料を工場の操業計画や使用状況に応じて外国のサプライヤーから調達することが主な仕事です。私が所属しているチップ・パルプ部では、購入する原料の価格交渉をするなど、最終製品価格を左右する重要な役割の業務を行っています。チップやパルプは海外市況によって価格が大きく影響される原料であるので、英語力や市況を読む力を要求されます。

2. 仕事のやりがい・仕事の大変なところ

原料にかかるコストを最小限にしながら、同時に工場のニーズを満たせる時にやりがいを感じます。原料は闇雲に安い原料を調達すれば良いというものではありません。必要のない原料を抱えることは、過剰在庫を招き倉庫の余分な保管料や保険料がかかってしまいます。一方でそのような経費を削減するために在庫を過少にもつことは、緊急の操業計画の変更などに対応することができず、工場の安定的な操業を妨げる可能性があります。本社での原料調達の難しさは、机上での予定が全てうまくいくわけではなく、工場現場の操業面、心理面を考慮した調達を行わなければならないことだと感じます。原料調達コストの低減を図りつつ、現場を配慮した俯瞰的視点をもって仕事をできることにやりがいを感じています。

3. 当社の良いところ

当社の良いところは、創業から100年以上続く伝統ある経営基盤と積極的な海外展開を進める発展性です。また、当社は歴史ある企業でありながら、風通しがよく若手でも積極的に意見を伝えることができる柔軟な職場環境のある会社です。海外進出は近年急激に取り組まれている事業です。以前までの当社の海外売上比率は2008年時点では4%程度でしたが、現在では経営計画通り海外売上高比率は全体の25%以上になってまでになってきています。海外展開を進める中で、日本企業としての伝統を保持しつつ、飛躍的に成長する海外グループ会社から柔軟なグローバルな視点を得るなど日本企業的な面と多国籍企業的な面の両方を併せ持つ会社になってきていると感じます。

4. 自分の夢や目標

常に変化を楽しもうと思っています。現在は調達の仕事をしていますが、いつか別の仕事をしているはずです。培った知識や経験を活かし、新たなことに挑戦していきたいと考えています。

5. 学生へのメッセージ

私も一昨年まで就活生として就職活動をしていました。今振り返って良かったと思うことは、楽しんで就職活動をしていたことです。就活では新たな仲間や経験を得られる場所です。楽しんで前向きに就職活動に取り組んでほしいと思います。思いもよらない発見があるかもしれません。あまり気張らずに楽しんで臨んでください。満足いく結果を期待しています。

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飛彈 剛

【入社年】2007年
【卒業学部】農学院 環境資源学専攻

1. 仕事内容

南アフリカにある当社子会社(植林管理会社)で経営管理を行っています。南アフリカは製紙原料となるユーカリやアカシア植林に適した国の一つであり、本植林会社で生産した原料は主に日本で紙の原料となります。合計2,400haを管理しており、苗木は植えてから10年で伐採されますが、そのサイクルに合わせて、土地を10分割し、持続可能な原料供給体制を確立しています。

2. 仕事のやりがい・仕事の大変なところ

現地の総責任者として赴任しており、売上高3億円の会社を任されています。植林は時間の掛かる事業で先を見通すことが常に求められます。日本人は私一人で、パートナーは全て南アフリカ人。コミュニケーションは全て英語になります。南アフリカでは日本のように正確にビジネスが進むことは稀で、南アフリカならではの考え方や習慣に触れながら、その中で如何に適切な経営判断と最善の管理体制構築ができるかを考えながら行動するのは大変ですが、やりがいを感じています。

3. 当社の良いところ

自分が望むキャリアを尊重してくれる会社だと感じています。
学生時代に森林について学んでおり、入社してからずっと木材に携わる部門で経験を積ませてもらっています。また私は理系出身でマネジメントに関する知識不足を感じ、会社のMBA公募に応募し、企業派遣としてMBA(2年間)に通って戦略経営について学ぶ機会をもらいました。その経験を経て、元々植林事業に興味があり、希望して現職務に従事しています。

4. 自分の夢や目標

当社もグローバル化が進む中、その一員として活躍すべく海外での経験を更に積んでいきたいです。
当社はメーカーであり、モノづくりを大事にしています。メーカーがグローバル化の中で生き残るのに技術力、経験、知識の重要性を感じています。特に林業は国・土地毎に手法が全く異なるため、各地の専門的な知識を吸収し、世界中の林業関係者と対等に議論ができるようになりたいです。

5. 学生へのメッセージ

私は就活時に「自分がやりたい仕事」を探し、その中で当社が自分を必要としてくれていると感じたので入社しました。当時当社が打ち出していたグローバル化を進めるという方針を魅力的に感じたのも入社した理由の一つです。その後グローバル化が進み、現在の当社海外売上比率は日本の大手製紙メーカーと比較しても遜色ありません。意欲のある若手に積極的に海外に出るチャンスを与えてくれる会社だと思いますので、いつか皆さんと一緒に仕事ができるのを楽しみにしております。

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花木 柊人

【入社年】2016年
【卒業学部】経済学部 経済学科

1. 仕事内容

総務の仕事は福利厚生・人事・イベント企画など多岐にわたります。私はその中で給与計算と電話やネットワークの保守を主に担当しています。給与の計算と言っても一人一人の分を全て手計算するわけではなく、人事異動や扶養など、給与計算に関する様々なデータを管理・集約することが主な仕事になります。この説明だけですと簡単そうに聞こえるかもしれませんが、間違いが許されないため非常に神経を使う業務です。
電話やネットワークの保守は、社内で使うシステムの管理や各職場から出される修繕要請への対応などが主になります。

2. 仕事のやりがい・仕事の大変なところ

新潟工場では多くの従業員が働いているため、どの仕事をするにしても作業量が多くなってしまうのは大変なところです。一方で、多くの方と関わりながら仕事ができ、工場の生産活動をサポートしているというところにやりがいを感じています。ボリュームが大きい分、少し工夫することで業務負担が大きく変わってくることがあります。そうした工夫を考えるのも楽しいところですね。

3. 当社の良いところ

本社で1ヶ月間の研修を受けて新潟工場に配属となりました。新潟工場では紙を作るマシン現場で1ヶ月間、入社から半年後には本社で集合研修、入社から一年後には新潟工場でフォロー研修があり、多くの研修を経験しています。日々の仕事だけでは知ることができないことを学び、他部署に配属された同期から話を聞き、工場や会社の全体像を把握することができました。
OJTはもちろんですが研修を通じて丁寧に人材育成を行っているところが当社の良いところであると思います。他にも、TOEICの受験や海外トレーニー制度(語学留学)、自分でコースを選ぶことのできる通信教育など、スキルアップをサポートする取り組みが多くあります。

4. 自分の夢や目標

今は日々の仕事に追われているので、まずは業務を滞りなく行えるようになることが目標です。その上で総務の業務について理解を深めて、業務の改善や新しいことに取り組んでいきたいと思っています。

5. 学生へのメッセージ

就職活動を行う1年は今後の40年を決める大事な年になります。就活氷河期を抜けた感のある今では複数の内定を取れる方もいらっしゃるかと思いますが、自分が本当にやりたいこと、本当に勤めたい会社というのを考え、最後まで妥協せずに頑張ってください。
もしその中で当社に興味を持っていただけたなら、ぜひ説明会にも参加してみてください。

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