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古紙板紙をつくる工程

関東工場(勝田)1号機

 関東工場(勝田)の1号抄紙機は、洋紙と呼ばれる単層抄き(1層)の紙と違い、6枚のワイヤーを用いて1層〜6層へ順次抄き合わせ(積層)をして1枚のシートにしていき、プレス(脱水)、乾燥、塗工処理といった工程を経て、滑らかで白く、艶やかな特殊白板紙を生産しています。

古紙板紙をつくる工程(関東工場(勝田)1号機)※画像をクリックすると拡大図がご覧になれます。

<ワイヤー>

プラスチックの網で原料を脱水しシートを形成するパートです。勝田1号機のワイヤーパートは6つのワイヤーで構成されています。

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<プレス>

ロールと毛布でシートに含まれる水をしぼり、水分約80%を約55%にします。

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<ドライヤー>

湿った紙を、蒸気で熱した円筒状シリンダーに当てて乾燥させ、水分約55%を約8%にします。

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<コーター>

水にカオリンクレー・炭酸カルシウム・接着剤を溶かし、紙の表面に塗ります。塗料を紙表面に塗ることによりきれいな印刷ができます。

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<ラスター>

金属ロールで紙を潰し、紙の表面を平らに仕上げます。

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<リール>

できあがった紙を巻き取ります。勝田1号機で巻き取られた紙は幅が3m、重さが15tにもなります。

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