バイオマスエネルギー
バイオマスエネルギーとは?
バイオマスとは稲ワラ、モミガラ、トウモロコシなど、「太陽エネルギーを貯えた様々な生物体」の総称。例えば、稲ワラを燃料にした場合、燃やすとCO2が発生しますが、そのCO2は次の年に稲が生長する際に吸収されます。このように、草や木を燃やしても、そこから発生するCO2は再び植物体に吸収され、地球温暖化という観点ではプラスマイナスゼロ、これがカーボンニュートラルという考えです。
このバイオマスから得られるエネルギーを「バイオマスエネルギー」といい、北越紀州製紙では黒液や木くずなどのバイオマスの利用を積極的に進めています。農林水産業のバイオマスの利活用の加速化を図るために設立された「バイオマス利活用優良表彰」で、こうした北越紀州製紙の活動がバイオマスを有効に活用し、環境保護に貢献したとして、第2回目の平成17年度において「農林水産大臣賞」を受賞しました。

